トスカーナの日々と旅と

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アメリカ②〜F.L.ライトとミュージアム

"DUST TO DUST"   "ASHES TO ASHES"   "EARTH TO EARTH"
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やっと会えた、グッゲンハイム in N.Y
通路の途中に、テーマごとに分けられた展示室がある。
その展示室を後にすると、また、吹き抜けの廊下に戻り、壁の作品を見ながら、
また、建物全体を見渡しながら、移動していく。
人が作品に見入っている風景が、また美しい。心があたたかくなる。

作品との距離、人との距離が心地いい、素晴らしい建物。
小さな図書室も、素敵だったな。
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メトロポリタン美術館 in N.Y.
好きなものがありすぎて…ため息、頭痛、そして寒さに震えつつ…。
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大好きなクリムトの"Ma''da Primavesi"の一部。画集とは全然違う。
どこにあるか覚えていなかったので、嬉しい出会い。
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大好きなマティス、クリムト、モネ、セザンヌ、ドガ…数えきれず。
実物を初めて見て、好きになった画家もできた。
一週間通っても足りない〜。
そうそう、ギリシャやローマ時代の素晴らしい彫刻が、ローマ"風"に装飾
された部屋の中に置かれている様子は、とてもユニークだった。
綺麗な大理石等を使っているのだけれど、やっぱり違和感。
…あぁアメリカという国にいるんだな、と。
皮肉でもなんでもなく、ただの実感として。

タリアセン・ウェスト in Phenix
アリゾナ砂漠の真中に、「冬の家」として建て足られた、F.L.ライトの建築。
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↑サボテンがたくさん。大通りから坂を上った高台にある。周囲は砂漠。
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炎天下の中1時間半のガイドツアーに参加。
写真のとれない、寝室や居間が特に印象的。
建築自体はもちろん、家具のデザインや、
色の使い方、光や素材の使い方がとても素
敵。日本的な「間」の取り方をしているせ
いもあってか、心がほっとする空間。
インテリアの参考になるかな?
折り紙のペンギンみたいな椅子、欲しいな。
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by grande-chico | 2010-09-25 06:59 | 旅の日記