トスカーナの日々と旅と

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カテゴリ:地域の特産品prodotti tipic( 2 )

ルニジャーナの冬の一日

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最後の授業はルニジャーナのとある村で。大雨の後の、久々にすっきり晴れた一日でした。太陽がポカポカ。
日も長くなってきたし、ちょっとずつ春が近づいています。山の方なので雪が積もっていて、子どもみたいにはしゃぎました。笑
今年はほとんど山の家に行けていないけど、こうやって授業を通してルニジャーナ地方を満喫しています。
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Neccioネッチョという、栗の粉で焼いたクレームみたいな郷土料理を村の人たちにご馳走になる。
クレープみたいといっても、材料は栗の粉100%、水、塩だけ。これをテストという鉄のフライパンのようなもので焼いて、リコッタやソーセージを挟んで食べます。
栗の粉の素朴な甘さと香りが口いっぱいに広がります。最高に美味しい!!!
おじいちゃんおばあちゃんのテストが家にあるようなので、落ち着いたらneccioパーティをしようと友達と約束♪


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久々にカステラ。ザラメもいれて。次回はもうちょっと卵を足そうかな。
普段甘いものはあげないので、ミラもすごい勢いで食べていました〜。
油脂もベーキングパウダーも入っていないからやっぱり日本のお菓子はお腹に優しい。
さてこれから、論文に試験勉強の日々です。終わったら、授業で行った、知られざる素敵な場所をいっぱい紹介しますっ
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by grande-chico | 2014-02-23 17:38 | 地域の特産品prodotti tipic

Panigacci di Potenzana ポテンツァーナのパニガッチ

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先週末、Aullaから4km程車で上がるとある小さな村、Podenzana(ポデンツァーナ)の名物、panigacciパニガッチを食べに行って来ました。

パニガッチは小麦粉と塩、水だけで練った液状の生地を、テラコッタの丸くて小さな型に流し込んで焼いた、素朴なパンのようなもの。
ハム(プロシュットクルード、コッパ、パンチェッタ)やチーズ(ストラッキーノやゴルゴンゾーラ)を挟んで食べたり、茹でてパスタの様にペスト(ジェノベーゼ)やラグー(ミートソース)で和えて食べます。

今回はプリモにラビオリとタリアテッレを頼み、セコンドにパニガッチを。
熱々のパニガッチがかごに盛られて出され、各々ハム、チーズを挟んで食べます。

後でNutella(ヘーゼルナッツ入りのチョコクリーム)もでてきました。
粉好きにはたまらない、素朴な味。熱々はまた格別!

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ずーーっと雨ばっかりの3月。この日も生憎の雨模様だったけれど、レストランの周りを食後に散歩すると、かわいい紫色が散らばっていました。
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大好きなスミレ。
春はもうすぐそこ・・・

レストランは見晴らしがとてもいい高台に位置していて、また天気のよい日にくるのが楽しみ。
お散歩にもぴったりの場所。

Ristorante Albergo Mirador
Via del Gaggio,22 Podenzana(MS)
tel 0187 410064

せっかく地域の特産品についての講座に通っているのだから、ブログにもまとめて記録しておきたいと思いつつなかなかできず。。。
そうそう、4月からパスティチェリアの講座にも通う事に。
楽しみ!!
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by grande-chico | 2013-04-01 05:52 | 地域の特産品prodotti tipic