トスカーナの日々と旅と

superchico.exblog.jp

<   2010年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

アムステルダム②/冬の風景

アムステルダム中心部で一番大きな公園、フォンデル公園(Vondelpark)
大きな湖はほとんど凍結していて、スケートやホッケーをして遊ぶ家族や
こどもたちでにぎわっていました。
道も真っ白。
a0155659_2003863.jpg

a0155659_2012777.jpg

運河には白鳥もたくさん。どこから渡ってきたんだろう?
a0155659_204891.jpg

a0155659_2045434.jpg

▲奥に見える赤いネオンが光る場所は、有名な「飾り窓」の地区。
 セクシーなランジェリー姿の女性が並ぶウィンンドーからちょっと歩くと、
 教会があり、なんとも不思議な空間。
[PR]
by grande-chico | 2010-01-29 20:09 | 旅の日記

アムステルダム①/猫のいる風景

猫がのんびりくらしている街って素敵だなぁって思います。
小さな路地をウロウロしていたり、窓辺で昼寝していたり。

お正月に訪れたアムステルダムでは、運河が凍る寒さ(昼でも2℃くらい…)だったので
さすがに外では見かけなかったけれど、街を散歩すれば窓辺でよく猫を見かけました。
a0155659_7354527.jpg

アムステルダムには、装飾の施された三角の屋根、様々な色の小さな建物がぎゅっと
並んでいて、なんだかドールハウスのよう。
しかも、地盤がゆるいせいか、建物が前屈みになっていたり、歪んでいたり。
a0155659_18495191.jpg

▲絶対ゆがんでる!
日差しをたくさん受けられように大きくとった窓には、カーテンをしていなかったり、
薄いレースのカーテンのみの場合がよくあり、人が生活する風景が自然に目に入ります。
足元をみて歩けば、半地下で料理をしている人が目に入り、少し上を見て歩けばソファで
ゆったりと本を読んでいたり、家族が食卓を囲む風景が普通に見えます。
部屋の中も、多くは白を基調として、大きな本棚や絵画、クリスマスツリーなどが綺麗に
配置されていて、散歩しているだけで心が弾む♪

冬の厳しい国だからこそ、居住空間にとても心を配っていているんだなぁという印象を
うけました。
こういう、温かい雰囲気は、北欧(といってもコペンハーゲンしか知らないな…)と
似ているなぁ。
a0155659_18521141.jpg

▲運河にはボートハウス(?)がたくさん停留。住んでみたい。
 乗り物といえば、アムスには自転車がたくさん。子どもを乗せて走るリヤカー
 みたいな自転車、素敵。
a0155659_737594.jpg

▲キャンドル屋さん。猫が店番してました♪
 こういう、小さな雑貨屋さんや、骨董屋さん、インテリアショップがたくさんあり、
 散歩が前に進まない。
 こういう「可愛い〜」雰囲気は、ドイやフランス、北欧的かな?
 イタリアにも小さくて可愛いお店はたくさんあるけど、何か雰囲気が違う。

アムステルダムから電車で出かけた、ユトレヒト(Utrecht)では、dille & kamille
という可愛い雑貨屋さんに遭遇!昔ベルギーのブルージュで訪れたことのあるお店
で、懐かしさとともに大興奮。
このユトレヒトが第1号店だそうで、オランダのお店だそう。
ケーキの型や石けん、ティーグッズ、カトラリー等、色々買い込みました。
イタリアにはないの、こういうお店。
値段も手頃だし、綺麗に陳列されていてお店の雰囲気はなんだか日本的。
大きなかごとか、瓶とか、欲しい物がまだまだたくさんあったけれど、飛行機の
荷物の重量制限が怖くて大きいもの、重いものには手がだせなかったのが残念。
またどこかの街で絶対行こうと企み中♪

http://www.dille-kamille.nl/
[PR]
by grande-chico | 2010-01-26 08:07 | 旅の日記

パセリの東西

先日、Prezzemolo プレッツェーモロ(イタリアンパセリ)を買うとき、ふと
「日本のパセリって、、どんなだっけ?」と考え込みました。
たしか、プラスチックのパックに葉が5〜6束入っていて180円くらいだった
様な気がするんですが、はたして…?
a0155659_6542034.jpg

プレッツェーモロはいわゆる「葉」の部分と、茎に見える柄の部分も一緒に売ら
れていて、2〜3束で20セントくらい。
もちろん、2〜3束でも一度に食べきれないので、残りは冷凍にして、大活躍♪
a0155659_657729.jpg

葉の部分は荒いみじん切り、柄もスープの香りづけ用に刻んで。
こういう地味な作業、好き。
いい香り〜。

私の中の日本のパセリの位置づけは、「高い→ほとんど買わない→記憶がない」
ということのようです。
イタリアの野菜は概して値段が安く、少しずつ買えるので、色々試せて楽しい!
逆に、日本に帰る時には、日本の野菜をた〜っぷり味わおうと思います。
みずみずし〜い大根が恋しい…
[PR]
by grande-chico | 2010-01-26 07:28 | 季節の保存食

毎日の食卓の小確幸

ん?なんだなんだ…??
a0155659_127157.jpg
a0155659_1275177.jpg

▲日本からの荷物を送った巨大なダンボール。穴があったから入ってみたらしい。

ナターレにいただいたプレゼント、
パルミジャーノ・レッジャーノ!
a0155659_111147.jpg

この、側面の印字が目印です。
a0155659_11326.jpg

2人だと普段は小さなブロックしか買わないので、この大きさはテンションUP!
結構長い間楽しめそうです。
日本でパスタを食べる時も、パルミジャーノ・レッジャーノをすりおろすと、一気に
イタリア〜な味になるので、必須です。
小確幸です。。

[PR]
by grande-chico | 2010-01-19 01:34 | 季節の保存食

パンがない日のお助けパン

日曜日はほとんどのお店がお休み。もちろんパンやさんも休業…
例のごとくパンを買い忘れたので、今日はこのお助けパン。
a0155659_8272865.jpg

a0155659_8285659.jpg

い、いびつだな…
イメージは瀬戸内海に浮かぶちっちゃい島♪
パンチェッタ、オリーブ、ローズマリーノ、干しぶどう入り。

イーストを使わない簡単なパンだけど、焼いているとローズマリーやパンの香ばしい
香りが漂ってくるし、焼きたてはやっぱりおいしい。

日本にいる時、朝食はいわゆる「食パン」にバター・ジャムが大好きだったけれど、
イタリアではあのふわふわ・もちもちのイギリスパンは見たことがない気がします…
久々に食べたいなぁ…
ということで、今度食パンに挑戦します!
まずは、焼き型を探しに行かなきゃ〜

▼近くの小さな古い街・Sarzanaサルザナのパン屋。
 クリスマスに向けて準備中のパネットーネ。
a0155659_8421131.jpg

[PR]
by grande-chico | 2010-01-11 08:59 | 季節の保存食

イタリアとオランダの年末年始

Buon Anno!
あけましておめでとうございます!

クリスマスから、あっという間に1月6日になってしまいました。
1月6日はエピファニア「公現祭」で年末年始の最後の休日。
明日からは、長い休暇をとっていた大人も、学校に行っている子どもたちも、
通常の生活に戻ります。悲しいかな…

年末は3日間山の家で過ごした後、1日からアムステルダムに行ってきました。
年末年始はトスカーナは毎日雨が降り続き、散歩もままならず、山の家では暖炉の前で
映画をみたり、本を読んだり、のんびりしていました。

せっかくの雨の休日、ケーキを焼いてのんびりお茶でも、しめしめ…と思っていたら
冷蔵庫の調子が悪く、オーブンも使用できず。あると思っていたミキサーもなし…
持ち込んだケーキの材料は、朝ごはんのホットケーキになりました。
a0155659_4241353.jpg

ちなみに、その次の朝もホットケーキ(パンがなかったので 笑)
買い物に出かけず、牛乳がなかったので生クリームとヨーグルトを使ってみたら、
よりしっとり・ふんわりのホットケーキに♪高カロリー万歳!
暖炉といえば焼き栗と赤ワイン。
a0155659_4333989.jpg


今日も雨だよ…
がっくり。a0155659_4433093.jpga0155659_4453775.jpg

雨もいいけれど、次に山の家に行く時は、晴天でありますように。。
箪笥にしまいっぱなしのリネンやらをばぁっと洗濯し、色々食料を買い出しして、ケーキを焼きたい〜。

アムステルダムの休日話はまた次回…

[PR]
by grande-chico | 2010-01-07 04:55 | 山の家