トスカーナの日々と旅と

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きのこと羊に見守られ、冬支度

先週末、山の家にいってきました。
楽しみにしていた栗は、まだ少し早いようで、実は落ちておらず。
でも枝は、栗の重みでしっかり垂れてきています。
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手前に写っている羊さんたち、お向かいさんの。先日は隣にきていました。
作業で庭をウロウロしていると、視線を感じる…
お邪魔するつもりはないんですよ。ここ、家なので…す、すみません。
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チラッチラッ

この日は、冬に備えてを購入。1トンで100ユーロほど。
私たちは、この家に住んでいるわけでなく、今の所、月2〜3回、金曜〜
日曜にかけて過ごすだけなので、この程度で冬は越すことができます。
薪は、こうやって小さなトラックで運ばれてきました。
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運んでもらった薪は、小さいものと大きいものに分けて、薪置き場に整頓
して積み上げます。大き過ぎるものは、小さく切ります。
この薪、小さいものでもずっしりと重く、結構大変です。
チェンソーが壊れていたので、今回は原始的に斧で切断。重労働です(←
これは遠くから見守っただけ)。
冬の厳しい所で暮らす人は、この何倍もの仕事を毎年、毎年しているのだ、
と思うと頭が下がります。
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今回はオマケつき。
オマケとは…下の写真左の、階段に立てかけてあるもの。
木の薫りと手作り感満載・まな板
木こりのおじさん、何もいわずに置いていってくれました。
よくみると、トラックの写真でも、埋もれない様に上においてくれていました。

さて、庭で夏に集めておいた松ぼっくりと、この薪で、この冬初めて暖炉を
使いました。パチパチという音、温かい色、香りはやっぱりとても温かく、
冬の楽しみの一つ。

そして、庭で大量にあるものを発見…!
遠くからみるとこんな感じだけど
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よく見ると
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にょきにょきいっぱい。
まさに、きのこの庭状態。

巨大なのから、ムーミンのニョロニョロみたいなミクロなもの、白いものか
らきのこらしい色のものまで様々。食べられるものもあります。
昔は、おじいちゃんおばあちゃん達は、さっと摘んで、キッチンに持ってい
き、料理して食べたそうです。現在でも、遊びにくると摘んで帰るお客さんも
います。
今度図鑑でじっくり調べてみよう♪
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by grande-chico | 2010-10-07 05:59 | 山の家