トスカーナの日々と旅と

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イスタンブール(1)モザイクに魅せられて

4月初旬に行って来たイスタンブールの写真です。
丸5日イスタンブールのみに滞在したので、結構すみずみまで歩き、見て回れました。
イスタンブールへはローマから2時間半程で、空港から市街へは近く、とても快適。

ホテルの近くで通りかかったモスク
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ブルーモスク
採光のために設けられた窓が260もあり、その多くはステンドグラスで飾られている。
ほの暗いモスク内にさす、窓からの色とりどりの光が美しい。
キリスト教の教会に入った時、どんなに美しい教会でも、私はだいたい、圧迫感を感じて
疲れることが多いのだけれど、日本の神社・寺と一緒で、モスクは圧迫感を感じることが
なかった。
日本の寺社で圧迫感を感じる事無く、リラックスできるのは、日本人の自然観からくる、
空間や建物の作り方によるものだと思っていたのだけれど、イスラム教はどうなのだろう。
気をつけて勉強したことなかったな。気になる。
しかしながら、観光客のマナーの悪さに辟易…心を落ち着かせてみることができず、早々退散。
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アヤ・ソフィア
ローマ帝国の皇帝(コンスタンティウス)により西暦360年にキリスト教の聖堂として
建立され、ビザンツ帝国の大聖堂となる。その後、オスマン帝国がコンスタンティノープ
ルを征服し、イスラム教のモスクに変えられた。イスタンブールの重層的な歴史を象徴す
る大建築。
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地下宮殿
巨大な地下貯水池で、六世紀にユスティニアウス帝が建設。
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トプカピ宮殿
旧市街の小高い岬の上にあり、海が臨める。宮殿は、外延、内延、後宮(これが有名なハ
レム)の三つから構成されている。
スルタンの美しい衣装や宝石は圧巻で、オスマン帝国の栄華の象徴といえる。
ヴェルサイユ宮殿でも、こんなコレクションはないんじゃないか…?
(↑行った事ないけれど、想像。)
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ハーレム
夕方に行ったら全然人がおらず、しんとした空気の中を見て回ることができました。
室内のほの暗さと、ステンドグラスや入り口から差し込む光の陰影が印象的。
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↓”アフメット1世の読書室”
壁の上部は一面、白と青系のタイルで飾られている。
ざくろやチューリップ、鳥など様々な柄のタイルひとつひとつはもちろん、貝の細工や蝶
番、金具、ステンドグラスの形、色合い…すべてが美しい。
タイル好きにはたまらないです。
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↓中はこんな感じで暗い。
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明日はまたチャリティーイベントで、何かとバタバタしてます。
あと、イスタンブール猫と街並編をupするつもりです。よい週末を!

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by grande-chico | 2011-06-02 07:15 | 旅の日記