トスカーナの日々と旅と

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ベリー酵母、その後

この酵母で初めてつくったカンパーニュ(全粒粉・強力粉、水、塩)。
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ひどいクープもなんのその。
もっちもっちで歯応えがあり、皮は固く香ばしい。小麦の味がしっかり
した、ものすご〜く好みのパン。
粉600g位で仕込んだため、2人で食べきるには時間がかかたけれど、
最後までもちもち。
しばらくこのパンを続けて焼いて、配分研究しますっ。

つづけて、全粒粉のクラッカー
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スープのお伴やパンをきらしている時、おつまみ用など、クラッカーやグリッ
シーニがあると助かるので、我が家の常備品。

イタリア人の食生活とパンの関係・・・
イタリア人にとって、パンは「毎日買うもの」=その日焼かれたものを食べる。
日本のパンは、たいてい油脂がはいって長持ちするから、私はそういう風に考えた
ことがなかったため、初めて夫にいわれた時、へぇ〜と思ったのでした。
イタリアのパンは油脂が入ってないものがほとんどなので、翌日はカチカチになる
ことが多い。(カチカチになったパンはそれで、またスープに入れたりパン粉にし
たり活用方法があるわけだけれど。また、保存方法にもよるし、若い人なんかは冷
凍もするはず。)
だから、和食献立の時に、たまにサラダとかがあると、ごはんがあっても必ず「パ
ン、ある?」と聞かれ、困る事が多かったのでした(うちの冷凍庫は小さくて入ら
ないため、常備していることは少ない)。
「パンなしではサラダは食べられない」、これも、私の知る限りでは、イタリア人
の当たり前の食習慣のよう。


近所のお菓子屋さんで買った、お気に入りの全粒粉+シリアルのクラッカーが
なくなり、買いに行こうと思っていたので、自分でつくれないかと色々まぜて
作ってみた。メモ:全粒粉、白ごま、けしの実、ひまわりの種
分厚くなったけれど、香ばしくておいしい。おやつにもぴったり。
半分は真空パックにして保存中。乾パンそっくり。
もう買わなくて済む?!

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ベランダのプランターの三つ葉がぐんぐん伸びています。汁物の飾りにぴったりサイズ。
種を集めないで、土に混ぜて放っておいた紫蘇も芽がでてきました。

先週末はフィギアスケートの世界選手権を見に、ニースまで小旅行。
楽しい時間はあっと言う間!
載せられるような写真、あるかな〜笑

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by grande-chico | 2012-04-03 00:19 | 料理の記録