トスカーナの日々と旅と

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羊の気持ち

東京に戻る前に、山の家で週末を過ごしました。
前に降った雪が庭にかなり残っていましたが、いいお天気!
せっせと薪割りやたき火などの庭作業ができました♪
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▲我が家の同居猫 CHICO(チコ)♂ 16歳
 16年も生きているけど、雪見た事ないんじゃない?と思い、
 家の前に無理矢理つれていってみました。
 そそくさと逃げる。
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▲お向かいさん。
 カランカラン、というベルの音とともに羊が移動してきます。
 いつも何気なく、ベルの音を聞き、羊の群れを眺めていましたが、
 「ベルをつけた羊」ってどんな気分なんだろう、と思い、観察。
 柵越しでも、近づくと羊はサッと逃げてしまうので、茂みにこっそり隠れて
 隠し撮り。
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皮膚が黒い羊、白い羊、子どももみんな草を食べるのに夢中。
だんだんベルの音が近づいてきて…
発見!
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この羊…お母さん?
子どもが一生懸命お乳を飲んでる。
"bellwether"(鈴付き羊)って、雄羊だと思ってたんですが…
群れの親分的存在は雌でもなれるんでしょうか?
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こんなベルを首に下げるのは重そうだし、耳元でリンリンうるさい!って思うのか?
はたまた、ベルを持つのは一種の権力の誇示みたいな感じ?
それとも、ベルのことなんて、これっぽっちも考えていないのか?

なんて、羊の気持ちに思いを巡らせてみました。
色々気になるところです。

久々にGeorge OrwellのAnimal Farmでも読もうかな。
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▲山の家での定位置。床は冷たそうだけど、ヒーターの管が下を通っているらしく、
 この場所は床暖房なみに温かい。さすが。
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by grande-chico | 2010-02-06 12:21 | 山の家